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コンタミ監視機器/オイルパーティクルカウンタ

オイルパーティクルカウンタは製品品質の向上のみならず、オイルや設備機械の長寿命化のためにも必須のツールです。

目指すは環境にやさしいオイル測定

1.高速高精度測定・表示

2.測定器の常識を一変させた誰にでもできる簡単操作

3.どこへでも持ち運びができるポータブル式

4.オフライン・ボトルサンプリングのいずれにも対応(LCM20)

5.測定データのPC転送ソフトも標準付属(LCM20)

6.容積%が測定可能(ACM20)

7.LCM20の技術を継承したローコストコンタミセンサー icountPD


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オイル・パーティクルカウンタは産業界で圧倒的な実績を誇るレーザー光遮蔽式の油中微粒子計数器です。

サンプル中のコンタミを僅か2分間の測定で、国際汚染度等級ISO/NASに沿った各粒径毎の個数及び汚染度等級を表示、印字可能です。

オイル専用に設計されている事、操作が非常に簡単で使い易い事から国内でも幅広く使用されています。

 

 

測定原理

1) 一定の流速で測定部を流れるサンプルに、垂直にレーザー光を照射する

(2) 通過するコンタミがレーザー光を遮り、フォトダイオードに影を作る

(3) フォトダイオードに出来た影の大きさに比例し、電圧低下が起こる

(4) 電圧低下量から大きさが算出され、通過頻度により個数が計数される

ボトル測定インライン測定可能

オイルをボトルに採取して、測定する場合には、ボトルサンプラーをご利用ください。
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ボトル測定のメリット
・自由な計測ポイントを採取できる
・分析室・検査室で利用できる
・導入後、すぐに運用できる
 

 

 

 

 

車両や航空機、テストベンチなどの油圧・潤滑システムに直接接続して測定することができます。インライン.jpg

インライン測定のメリット
計測の誤差が少ない。
・リアルタイムで判定ができる。
・廃油廃材が出ない。
 

 

 

 

 

スイッチを回すだけの簡単操作、数分のトレーニングでどなたでも使用可

事前の設定なども不要なので、どなたでも簡単に正確な測定が可能です。

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なぜ燃料品質トラブルが多発しているのか?

日本国内の燃料油は世界的にもトップレベルの清浄度を誇るため、コモンレールエンジンをはじめ高度に小型化・高性能化した機器類にもダメージを与えることは殆どありませんでした。しかし海外、特に近年高い購買力を誇る発展途上国などでは高品質のディーゼル燃料を確保することは非常に困難であり、粗悪な燃料に含まれるコンタミが実に多くのトラブルを引き起こしています。このような理由から燃料油の清浄度管理が世界各地で緊急の課題となっています。

航空機業界

航空機エンジン燃料システムに装備されたフィルタの目詰まりする事例がIATA(国際航空運送協会)で、多数報告されるようになり、航空機業界での問題になっています。

2009年以降、製油所段階での燃料試験成績書(Refinery Certificate)に、試験規格IP564での測定結果を記載することが義務付けられ、出荷されるジェット燃料についてバッチ毎にACM20での清浄度レベルのデータ収集が本格化しました。

航空機業界におけるアプリケーション

製油所での出荷検査・フィルトレーションの確認・給油施設や給油時における判定・生産ラインでのフラッシング

自動車業界

自動車や建設機械などで、使用されるディーゼルエンジンは、燃料噴射システムの高圧化および関連部品の微細化により、旧来に比べて燃料汚染に対してはるかにデリケートになっています。

WWFCでCATEGORY2以上(より進んだ排ガス制御技術が要求される市場)において、「Particulate contamination, size distribution Code rating 」という項目が追加記載され、汚染度評価機材としてACM20が標準化してきました。

ディーゼルエンジンにおけるアプリケーション

燃料フィルタの効率検査・フィールドの汚染度調査・エンジンのコンタミ耐久試験・生産ラインでのフラッシング判定

 

     

 


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